沿革
2007年9月
国立音楽大学、武蔵野音楽大学出身メンバーが「クラシックを気軽に楽しく」をモットーに任意団体を設立

2007年12月
活動が朝日新聞、読売新聞など全国紙に掲載され 初のクリスマスコンサートが満員となる

2008年~
地方公共団体主催の演奏会の企画出演、新聞社主催コンサート、商工会議所主催イベントなどに多数出演
ピアノ、ヴァイオリン、ハープ、マリンバ、フルートなど様々な楽器での構成は好評を博す

2009年~
読売新聞主催のコンサートの企画出演
毎年1000人規模のホールでコンサートを行う
地域の約15万世帯に告知チラシ、新聞記事を配布し知名度を高める

2010年10月
財団法人ヤマハ音楽振興会より地域のクラシック音楽の発展に寄与した団体として認定される

2013年7月~
高齢者施設でのクラシック音楽演奏、音楽療法を始める

2014年9月
特定非営利活動法人として東京都の認証を受ける

2021年9月
本店を札幌に移転し 札幌市の認証を受ける

代表理事
矢口 未紗
国立音楽大学音楽学部 ピアノ科卒業              
ピアノを中村ミキ子氏(国立音楽大学教授)、笠間春子氏(東京芸術大学教授)、石塚幸生氏(昭和音楽大学教授)に師事
声楽を中川順子氏(国立音楽大学講師)に師事
ウィーン、カイロに留学し研鑽を積む

    ライラックミュージックステージin Sapporoに参加お申込みいただきありがとうございました。